ワキガ対策は発汗

ワキガ対策は発汗から!入浴方法から気をつけたいニオイ対策

ワキガ対策で大切なのは、脇を清潔に保つことです。

ニオイの原因は、汗と皮膚にいる菌の酸化です。

そのため身体の表面に汚れが多いほど、菌が増殖してしまいます。

そしてニオイをより強く発する原因に繋がってしまうのです。

こうした菌の繁殖を防ぐ方法として効果的なのが、入浴です。

体質そのものを変えることはできませんが、汗を流して脇を清潔にすることで、嫌なニオイを軽減することができます。


入浴によるニオイ対策では、いくつか注意すべき点があります。まずはお湯につかることが大切です。

シャワーだけの入浴では、皮膚に付着した汗は流せますが、発汗作用は期待できません。

発汗によって身体の老廃物を排出することで、ニオイは大きく抑えられます。デトックスを意識した入浴が大切なのです。

お湯の温度にも注意が必要


次に注意したいのが、お湯の温度です。

汗をかいて老廃物を排出するには、汗腺の機能を活発にさせる必要があります。

そのため、まずは43℃のお湯で10分間以上半身浴を行います。

そして今度はお湯の温度を36℃まで下げて、全身浴を行います。

この方法によって、全身の毛穴を開き、老廃物の排出を促してくれます。

また、お酢をお湯に入れる方法も発汗が期待できます。

コップ1杯を目安にしたお酢を湯船に混ぜ、15分間の入浴と休憩を2回繰り返します。

これによって毛穴が開くようになり、汗が流れやすくなります。

とくに汗をかきにくい体質の人は、この方法を取り入れることで、汗を排出しやすくなります。

汗をかくには身体の芯から温まる必要があります。

温度や入り方を工夫することで、発汗しやすい身体を作っていきましょう。

殺菌効果や洗浄効果で体を守る

そしてもう一点入浴で注意したい点が、身体を洗う場面です。

ボディーソープや石鹸を選ぶ場合は、殺菌効果や洗浄効果のあるものを選ぶようにしましょう。

身体を洗う際は、ゴシゴシと洗ってしまうと、皮膚を守る善玉菌を全て洗い流してしまう可能性があります。

善玉菌はニオイを生み出す悪玉菌をガードしてくれる大切な菌です。

そのため力強く入念に洗いすぎることで、悪玉菌を住みつきやすい環境にしてしまう場合があります。

身体を洗う際は、優しく肌をケアするイメージしてください。

そしてお風呂上がりに、殺菌効果のあるデオドランドスプレーなどをつけると、より脇を清潔に保つことができます。


発汗を意識した入浴は、ワキガや体臭予防だけでなく、疲労回復や美肌効果にもつながります。

美容と健康に向き合う時間としても、入浴時間を有効に活用して下さい。

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